門川町議会 2019-09-20 09月20日-04号
問い、有害鳥獣駆除事業で捕獲数について前年比は、また被害額は。 答え、横ばいではあるが、若干ふえている。額としては下がっている。ワイヤーメッシュ、電気柵などが効果的に設置されていることによって被害額は減っているが、鳥獣の数はふえてきている状況。 建設課。 問い、道路維持費の内訳で橋梁点検業務で実施箇所は。 答え、29年度までに町内107橋全ての点検が一巡し、終了している。
問い、有害鳥獣駆除事業で捕獲数について前年比は、また被害額は。 答え、横ばいではあるが、若干ふえている。額としては下がっている。ワイヤーメッシュ、電気柵などが効果的に設置されていることによって被害額は減っているが、鳥獣の数はふえてきている状況。 建設課。 問い、道路維持費の内訳で橋梁点検業務で実施箇所は。 答え、29年度までに町内107橋全ての点検が一巡し、終了している。
効果におきましては、駆除班の有害鳥獣駆除への活動支援によって有害捕獲数が増加することで農作物被害を減少させるものでございます。 続きまして、シカ捕獲促進事業費補助420万円でございますが、こちらは、県単の捕獲にかかわる事業でございます。鹿による農作物被害を減少させるために、鹿の捕獲1頭当たり7,000円を助成するものでございます。
捕獲数としては、昨年度質問させていただきましたが、猿が平成二十七年度百三十六頭、平成二十八年度二百四十四頭、イノシシが平成二十七年度千四百七十二頭、平成二十八年度千三百九頭、鹿が平成二十七年度千五頭、平成二十八年度千二十一頭、カラスが平成二十七年度四百五十三羽、平成二十八年度三百二十三羽、カワウが平成二十七年度四十一羽、平成二十八年度五羽、アナグマが平成二十七年度四十三頭、平成二十八年度四十五頭となっております
からの提案事項の取り組み状況について後7年後に迫る「2025年問題」についての市行政の取り組み状況について運転免許証を自主返納された高齢者等への支援施策について 2 県内初の庄内町「市民協働型コミュニティバス」運行について市民協働型コミュニティバスの運行・利用状況について市民協働型コミュニティバスの運行に関する要望・課題等について 12 川内 賢幸 (進政会) 1 鳥獣被害対策について鳥獣捕獲数
次に、19ページの有害鳥獣対策事業につきましては、シカの有害捕獲数が増加する見込みとなったため、日向市有害鳥獣捕獲促進事業補助金を増額補正するものであります。 次に、20ページの林道災害復旧事業につきましては、林道山之口・五郎太線及び市之股線の地すべり箇所の災害復旧を行うものであります。 次に、繰越明許費についてであります。 補正予算書5ページをごらんください。
ということは、やはり今、会計検査院の指摘のように、やはりそこあたりの調査がなされないというか、できないことから、やはり数の減少と、それから捕獲数の減少とは必ずしも一致しないということになるかと思います。
目標を達成するため、平成25年度に有害鳥獣捕獲に係る助成金が創設されてから飛躍的に捕獲数が伸びている。鹿の生息数については県が調査を行っており、順調に半減に向けた捕獲が進んでいる。今後とも助成金を活用して捕獲促進に努めていきたいとの答弁がありました。
◎永田勉農業振興課長 それでは、有害鳥獣につきまして個々の推移ですが、これは捕獲数で申し上げます。平成26年がイノシシ、鹿、猿を合わせまして3,367頭、平成27年度が2,651頭、平成28年度が2,779頭となっております。効果としまして、やはり今は大型フェンスでありますとか、4段張りの延長の長い防護柵等を今重点的にやっておりますが、やはり集落に来る数が相当減ったと。
あわせて、計画に記載のある猿、イノシシ、鹿、カラス、カワウ、アナグマの平成二十七年度の捕獲数と平成二十八年度の捕獲数もお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問は終わり、以降は自席にて行います。 ○議 長(荒神 稔君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(上畠 茂君) (登壇)川内議員の御質問にお答えいたします。
今、捕獲数は、もう十分達しているとは思うんですが、この捕獲頭数なんかを増やして、さらなるこういった活動をする方々に、新たに任意団体等を立ち上げられれば、支援をしていくような方向性は見出していけるのかどうか、そこら辺はどのようにお考えでしょうか。 ○農林整備課長(寺園久志君) 捕獲頭数の増に関してですけれど、被害防止計画との整合性や今後の被害状況を確認しながら検討していきたいと思います。
次に、猟師の話によりますと、捕獲の実績は、銃による捕獲は大体一〇%以下で、わなの捕獲数は九〇%以上とのことでありますが、このような実績があるのに、銃で国有林に追い払い込むだけで、有害鳥獣駆除として民間林や農作物を実際守れるかということでお聞きいたしたいと思います。 ○農林整備課長(寺園久志君) わなによる捕獲数は、実際銃より多いと聞いておりますが、どのくらいの割合かは把握しておりません。
みについて地域包括ケアシステムのサービス圏域について生活支援・介護予防の推進について医療・介護職との連携について包括支援センターとの連携について地域包括ケアシステムの構築を進めるにあたって 2 都城歴史資料館について歴史資料館の現状について歴史資料館のガイダンスについて歴史資料館の雨漏りについて城山公園整備について 22 川内 賢幸 (進政会) 1 鳥獣被害対策について鳥獣被害防止計画と鳥獣捕獲数
そのような中、一人の猟友会の方は、捕獲数を上げるためには地域限定を取り外して、市内どこへでも行けるようにすることで捕獲も進み、農産物への被害も少なくなるとのお話を伺いました。またもう一人の猟友会の方は、すべての指定解除をするのではなく、土地カンがないと困る、危険性もあるのではという話も聞き、区域割数の指定を現在の半分にして、行動範囲を近隣で広げていくことが大切ではないかという話も伺いました。
◆5番(恒吉政憲君) 26年度における猿、鹿、イノシシ、アナグマのそれぞれの捕獲数と、それに要した費用についてお伺いします。 ◎農地林政課長(黒木政博君) お答えします。 平成26年度の有害鳥獣捕獲における捕獲数は、猿95頭、鹿426頭、イノシシ168頭、アナグマ31頭です。
ここ数年の地域で鹿捕獲対策事業と緊急捕獲対策基金による鹿の捕獲数と費用について伺います。 また、イノシシと猿についてもお伺いします。 続いて、防災対策についてお伺いします。 まず、自主防災組織等の地域活動についてお伺いします。 平成十七年九月の台風十四号による大災害から、ちょうど十年がたちました。県内最悪の台風災害と言われた十四号による水害は、まさに想定外の被害だったと記憶しています。
平成25年度から始まった国策による捕獲奨励金の上乗せの成果もあり、年々捕獲数は増加していますが、有害駆除許可者約220人の平均年齢が約65歳と高齢化が大きな問題となっています。 市内で捕獲されるニホンジカが23年度から急増し、それまで年間2,000頭前後であったものが3,000頭を超え、その対策の必要に迫られました。
ここ五年間の被害状況、被害額、捕獲数について、サル、シカ、イノシシ、鳥を個別に教えてください。 ○議 長(永山 透君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(福永一郎君) 有害鳥獣による農作物の被害状況につきましては、毎年、主に飼料作物、水稲、野菜、芋類が被害を受けております。
昨年度、25年度における猿、鹿、イノシシのそれぞれの捕獲数についてお伺いしたいと思います。 ◎農地林政課長(緒方一男君) お答えいたします。 平成25年度の有害鳥獣捕獲における捕獲数についてでありますが、猿68頭、鹿385頭、イノシシ222頭であります。 ◆5番(恒吉政憲君) ありがとうございます。 昨年度における鳥獣被害対策に要した費用とその内訳をお伺いしたいと思います。
捕獲数と利用状況はどうなっているか、市長が御自身で御存じですか。 ○市長(村岡隆明君) 協会のほうで利活用していただいているということは聞いておりますが、なかなか規模拡大には至っていないという現状を認識しているところであります。
また、第2項林業費中、第2目林業振興費において、野猿対策事業として事業補助金120万円を予算計上しているが、これは野猿の被害対策として、銃や箱わなによる捕獲数が当初見込みより大幅な増加が見込まれるための増額補正するとのことである。昨年度実績125頭に対し、9月末までの193頭とのことであるが、野猿の対策については、被害の要因を分析して、計画的な駆除を実施していくべきとの意見がありました。